野毛坂グローカル

– 団体紹介 –

国内外の学びあい(グローバル+ローカル=グローカル)を通じた「誰ひとり取り残さない」地域コミュニティづくりを主にタイと日本で行っています。 また、若者の「誰ひとり取り残さない」に関する声を社会に発信しています。


– SDGsへのコミット –

– 取り組んでいるSDGsの内容 –

タイの自治体職員の日本訪問研修の実施

特定のターゲットへの取り組みを行う前段階として、基本理念「誰ひとり取り残さない」の普及・啓発や若者の「誰ひとり取り残さない」に関する発信活動を行っています。

– SDGsについて市民へのメッセージ –

基本理念「誰ひとり取り残さない」を一緒に考えましょう。「誰ひとり取り残さない」を皆が意識することが、すべての人にとって住みよい社会になると信じています。


☆開催実績☆
★SDGs多文化CITYフォーラム プログラム紹介★
SDGs開発目標4「質の高い教育をみんなに」x難民をみんなで考えよう
サマリー:難民についてあまり詳しくない人も理解しやすい参加型の企画です。
「難民とは何か」や、日本を含め世界各国が教育についてどのような取り組みを行なっているか、クイズ形式で理解を深めます。実際に日本に暮らし、世界最大の難民の国際会議「グローバル難民フォーラム」に参加した、難民の背景を持ち、ロヒンギャ難民コミュニティで教育支援を行なってきた方にお話ししていただくことでよりリアルな最新の状況を知り、さらにグループで解決策について考える講座です。

★SDGsよこはまCITY冬 プログラム紹介★
「新たな国際協力の形 ~野毛坂グローカルがタイで進めるネットワーキングによる学びあいプロジェクト~」
概要:野毛坂グローカルが、日タイの自治体やNGO、大学をネットワーキングして実施する
「コミュニティベース統合型高齢者ケアプロジェクト」「多文化共生プロジェクト」「青少年活動推進プロジェクト」の紹介を行います。

2023年2月19日(日)13:30~16:30(予定)  SDGsみなと会議 へ参加

★SDGsよこはまCITY秋(2022) プログラム紹介★
「SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」とは! 学生達と話そう
概要:SDGsの基本理念は「誰ひとり取り残さない」です。 でも、それって何でしょう?  学生達と一緒に話しましょう。

◇◆◇ SDGsよこはまCITY 夏 2022 ◇◆◇
「新時代の国際協力 ~野毛坂グローカルがタイで行う事例から~」
概要:従来、政府機関やNGOが行う国際協力、お金や機材を贈ったり、技術やノウハウを教えたりするものがほとんどです。また、プロジェクトを実施して、その成果を他の地域に広げることを目指すことが多いと思います。 でも、野毛坂グローカルでは、新時代の国際協力として、新しい手法でプロジェクトを実施し大きな成果を上げています。 野毛坂グローカルがどのような国際協力を行っているのか、インタビュー形式でお話をうかがいます。        

◇◆◇◆◇◆ SDGsよこはまCITY 2020◇◆◇◆◇◆ 
オンラインブース:「SDGsで横浜を面白くする若者たち! ~16人の8時間耐久リレーピッチ~」
ご自由にではいりください!

10:00青年海外協力隊だからこそできる!起業のススメ!岡本龍太(ソーシャルビジネス
WATATU株式会社 代表)
10:30日常では語れない!地域活動~ぶっちゃけ編~泉光太郎(地方紙記者)
11:00商店街を面白くしよう ~和田町で学生が取り組んでみた~中野翔貴(ワダヨコプロジェクト:横浜国立大学学生団体)
11:30横浜の商店街を盛り上げたい
〜居心地の良さについて、学生なりに考えてみた〜
小林璃代子(横浜橋商店街学生メンバー)
12:00フィリピンと横浜のゴミを考える ~フェリス大生の思い~山本百夏(フェリス女学院大学 学生)
12:30海外に行って感じた考え方の気づき ~ラオスの経験をもとに~三宅佑(横浜国立大学 修士学生:YUC(Yokohama Univer-city)メンバー
13:00高校生とSDGs山本梨央(横浜市立南高校生)
13:30オンラインUNDOUKAIをしてみたら ~高校生にもできること~今子由稀(クラーク記念国際高校生)
14:00LGBTをカミングアウトしてみたら安藤紗楽(クラーク記念国際高等学校)
14:30地方で働くということ x 海外で働くということ千葉和人(漁業従事者)
15:00学生時代に取り組んだ国際協力 ~ラオス、パラグアイ、ネパール、、、、~入山都香(横浜国立大学学生)
15:30海外留学や海外ボランティアに興味のある学生、お話しましょう!金田茉優(青山学院大学 学生)
16:00横浜18区の魅力をキャラクターで発信!身近な地域が好きになる取り組みを考える遠藤望(Yocco18、横浜18区ブランディングプロジェクト、藤棚新聞)
16:30「Who am I? 〜今の自分に影響を与えた人・もの・こと について一緒に話しませんか〜玉崎葵(岡山大学 学生)
17:00協力隊を目指す人、一緒に話そう西村奈々代(JICA海外協力隊派遣前:看護師)
17:30まちに対話の場をつくろう!木村心香 (YUC(Yokohama Univer-City):横浜国立大学学生団体)
18:00公開反省会 ~みんなで話そう~ ピッチ登壇者も訪問者もみんな歓迎 

◇◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇◆ SDGsよこはまCITY 秋(2021)  ◇◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇◆ 
「SDGsを話そう! ~若者が30分交代でピッチにたちます~」 
概要:様々な活動をしている中学生、高校生、大学生や若者が30分交代でオンラインピッチにたちます。一緒に話しましょう! いつ来てもいつ退出しても大丈夫です。お気軽に参加くださいね。
                   ◇◆◇◆◇◆◇ 
リレーセミナー②: 誰ひとり取り残さない「やさしい(優しい・易しい)日本語」ワークショップ
概要:やさしい日本語とは: 私たちが普段、使っている日本語を「日本語を母語としない人にもわかるよう」にした日本語のことです。外国人だけでなく、小さな子ども、お年寄り、障がいを持った人など、相手に合わせたコミュニケーションを行う方法の一つです。SDGsの理念「誰ひとり取り残さない」ための日本でもありますね。今回は、「野毛坂グローカル×日本語教育ネット」でワークショップを実施します。「やさしい日本語」が気になる人、ぜひご参加ください。          

◇◆◇ SDGsよこはまCITY 冬(2022)  ◇◆◇
タイトル:「出入り自由」多文化共生/国際協力を一緒に話そう ~小中高生、大学生、JICA海外協力隊14名が交代で登壇~
内容:若者が30分交代でそれぞれのテーマでMCを務めます。
    一方的に話を聞く会ではありません。若者のMCで参加者みんなで話しましょう。
概要:次の人達が登壇します。 出入り自由です。
服部翠  小学生 普通ってなんだろう
川田千楓 中学生 世代間交流について
星野圭音 高校生 若者の声を政府、国連へ届けるには?
工藤佳奈 高校生 若者の地域活動について
加藤陽菜 高校生 ゲームで学ぶSDGs
安藤紗楽 高校生 LGBTQ+
髙橋里菜 大学生(フェリス女学院大学) 音楽とSDGs
亀井美玖 大学生(東京学芸大学) 全ての子どものために ともにつくる教育
長谷拓海 大学生(一橋大学) 誰にとっての「正義」か
河田歩  大学生(神奈川大学) 言語で見る文化
村瀬悠  大学生(横浜国立大学) Creative for Social Good
ダノ ジャエル 専門学校生 「弱者」を生み出さない共生社会と
新田康平   元JICA海外協力隊(ヨルダン・日本語教育)、日本語教師 利他を考える
西村奈々代 JICA海外協力隊(待機中) SDGs「誰ひとり取り残さない」とは

実行委員長;西村奈々代
副実行委員長:新田康平、村瀬悠
プログラム詳細:https://nogezaka-glocal.com/2022/02/17/syc-2/

– 団体情報 –
野毛坂グローカル HP
URL https://nogezaka-glocal.com/

 

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