地域の団体とのつながり
横浜隼人高等学校国際語科・インターアクト
国際語科とインターアクトの生徒で、東日本大震災被災地支援や国際交流、異文化理解をすすめる活動をしています。
国際語科とインターアクトの生徒で、東日本大震災被災地支援や国際交流、異文化理解をすすめる活動をしています。
子供たちの明るい未来のために、看護学生としてアクションを起こすことを目的として設立された団体です。主にはカンボジアの子供たちに向けて衛生教育ならびに保健教育を行っているほか、似た活動に取り組んでいるた団体との意見交換を含めた交流活動にも取り組んでおります。
バングラデシュで活動した青年海外協力隊有志が中心となって、現地の人々の生活向上を目指して協力活動や交流活動を行っています。 バングラデシュ西南部ジェソール県シャシャ郡にパートナー団体であるNGOがあり、「学校給食プログラム」「大豆栽培・普及プログラム」「刺しゅう製品製作販売プログラム」を支援し、暮らしの中で育まれたそれぞれの国の文化を取り入れることで、お互いの生活が健やかになることをめざしています。
WFTO(世界フェアトレード機関)の生産者団体として認定された、南米ボリビアの首都ラパス・エルアルトを拠点として活動するハンドメイド生産者団体より、アルパカ手編みセーター、ポンチョなどの織物を、日本に輸入し卸、直売を行ないフェアトレード製品の普及を行なっています。
国境を越え、人と人とをつなぐ「世界の架け橋」となることを目指して活動している国際NPOである。国際支援、国際交流、ビジネス企画などを通して、異文化理解と相互協力の場を作り、お互いの文化や価値観を受け入れられるような友好関係を構築することを目指している。国際支援事業の一環として、ウガンダにて立ち上げた「生理が原因で学校に行けなくなる女の子を救うため、再利用可能な布ナプキン配布」事業を起点に、環境、教育、子ども・女性の支援などの様々な課題解決に取り組んでいる。