みなさんは落語を観たことがありますか?
噺家さんが舞台の座布団に座り、一人で何役も演じ話しをする。すごくシンプルな日本の伝統芸能です。
しかし、その巧みな表現力によって、気づくと想像の世界に惹き込まれている魅力的な伝統芸能でもあります。
そんな話術がカギとなる落語の世界に日系ブラジル人の女流落語家のらむ音さんがいます!
らむ音さんは幼い頃は日本語が全く話せませんでしたが、今では日本語・英語・ポルトガル語を自在に使って、落語家として活躍されています。
今回は3つの演題と日系ブラジル人のらむ音さんだからこそ語れる経験談を話してくださいます!
3ヶ国語を使った世界でオンリーワンの落語は必見です!
ぜひご参加ください!
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