
【16】SDG4:教育の質を高めるための国際協力~ネパールの事例から
団体名:特定非営利活動法人地球の木
時間:4:20 PM – 5:10 PM
場所:4F いちょう
講座概要:ネパールの教育は就学率等のアクセス面で大きく前進している一方、学習の質、地域格差、財源不足、教員の質といった課題がSDG4達成の壁になっている。地球の木はネパールNGOのSAGUNと20年にわたって住民主体の開発支援を行っており、2021年からインドラサロワール村で質の高い教育に特化したプログラムを実施している。本講座では、ネパール農村における教育の課題とはなにか、実施したプログラムとその成果について報告する。
ブースでの販売品:地球の木の支援地ラオスは50もの少数民族が存在します。そのひとつ山岳民族モンの刺繍のクラフト品をはじめ、ホアイホンセンター(女性の自立のための職業訓練、天然染めや伝統織物などの伝統の復活させるための施設)からの染めや織物を使った小物、ラオス支援がきっかけで出版された絵本「森の歌がきこえる」(田島征三作・絵、L・インシシェンマイオブジェ)の販売を行います。また、ラオスの豊かな森と共に暮らす人々の様子などを紹介します。

ー「特定非営利活動法人地球の木」団体紹介 ー
活動分野:多文化共生, 国際協力, 教育
団体紹介および市民へのメッセージ:1991 年から神奈川県において国際協力をテーマに活動する認定 NPO 法人です。 現在の支援地はネパール、ラオスの 2 か国。ネパールでは「教育の質を高めるための支援」、ラオスでは、「土地、森林、川などの共有資源を住民主体で管理、利用するための支援」を行っています。国内においては、国際協力に関する活動報告会の他、社会的課題について知ってもらうための出前授業や地球の木講座の開催、森歩きの活動等を行っています。
団体のWeb、SNSなどのURL:https://ngo-earthtree.org/
コミットしているSDGs目標(複数回答):目標1 貧困をなくそう, 目標4 質の高い教育をみんなに, 目標5 ジェンダー平等を実現しよう, 目標15 陸の豊かさも守ろう
取り組んでいるSDGsの内容:ネパールプログラムでは、少数民族が多く住む村で教育の質を高めることを目的としています。【目標1.4.5】 ラオスプログラムでは、村人主体で持続的な共有資源の管理や利用を進めています。【目標12.15】 国内活動では、出前講座「マジカルバナナ」等で、私たちの消費行動やフードマイレージについて考えるワークショップを行っています【目標12】 同じく国内活動で、多文化共生の地域づくりを行っています【目標10】 以上のような活動を通じて、【目標16.17】をめざしています。



