
外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会
★聖書にある「寄留の谷を虐げてはならない」の言葉を基に諸活動をしています。私たちの取り組みは海外の支援ではなく、日本の外国籍住民の現状を知り、ともに手を取り合うことです。横浜には現在10万人を超える外国籍の人が住んでいます。今回の企画では、入管問題や神奈川のヘイトスピーチなどの外国駅住民の諸問題とその背景を確認し、問題の解決を訴えたいと考えます。
★聖書にある「寄留の谷を虐げてはならない」の言葉を基に諸活動をしています。私たちの取り組みは海外の支援ではなく、日本の外国籍住民の現状を知り、ともに手を取り合うことです。横浜には現在10万人を超える外国籍の人が住んでいます。今回の企画では、入管問題や神奈川のヘイトスピーチなどの外国駅住民の諸問題とその背景を確認し、問題の解決を訴えたいと考えます。
1990~2000年代に行われたフィリピン・タイへの体験学習の参加者が、つながりを持った人々への支援と交流を行いたいと集まった団体です。現在は、主にフィリピン中部西ネグロス州と北タイチェンライ県の現地団体の活動を支援しています。内容は、貧困家庭、少数先住民を対象とした青少年活動、学用品支給や奨学金、持続可能な山村づくりなどです。
★JECK国際理解セミナーは、ヨルダン、ラオス、カンボジャ、タイ、南極、エクアドルを紹介してきましたが、今回は①フィジーとエチオピア等での養魚プロジェクト、②アジア諸国との交流と日亜ベンチャービジネスの展望③日本で初めて出版されたエクアドル料理の本等を紹いたします。ご期待下さい。
★2000年にブラジル北東部の貧しい小さな漁村に地域住民と共に作ったカノア保育園。その活動を支えるために2006年に任意団体として活動がスタートしました。教育を通じて、地域の課題に取り組み、地域住民と共に解決できるように努めています。しかし子ども達の問題はコロナ禍を経て変化しています。「子どもが子どもらしく子ども時代を過ごすためには?」 ぜひ私達と一緒に考えてみませんか?
★もう使っていないけれど、捨てるにはもったいない衣類や食器、羽毛製品など、お家で眠っていませんか。今回は、WE21ジャパンに寄付されな貴重な品物がどう活かされるのか、その流れをWE21ジャパンと連携する45のチャリティショップ「WEショップ」の活動と共に紹介いたします。
★去年の8月、スリランカの活動地、ポロンナルワの村を訪問。ガソリンやセメントなど輸入品は暴騰し、幼稚園も井戸もトイレも資材不足で作業は殆ど停滞してましたが、集落の人たちは、3年前と変わらない笑顔で私たちを歓迎。 ホームスティする地域の家は、庭のスパイス、ココナツ、果物を採って食す。鳥が鳴き、風は心地良く吹き、道行く人は互いに気遣い笑顔を交わす、SDGS生活が変わらずにあった。 今度こそ、行くぞ、スリランカ。
フィリピン・パナイ島イロイロ市に活動する国際協力NGO LOOBの日本法人です。 現代表が学生時代、フィリピンで実施されたワークキャンプに参加。 “青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”と信じ、卒業後マニラに単身渡航。2001年春、NGO LOOB Inc.を設立。 日本では現地NGOを支える任意団体として活動してきましたが、2014年、東京都に特定非営利活動(NPO)法人LOOB JAPANとして登記。現在は常時10名以上の国内インターン生と共に日本からフィリピンの活動をサポートしています。
「現代の奴隷制」と呼ばれる人身取引問題について講演・出張授業・イベント出展・キャンペーン・情報発信等を通じて啓発活動を行っている。また「人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)」と「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」にコアメンバーとして参加し、他のNGOと共に行政との意見交換、人権条約への提言、企業調査と情報発信、セミナー開催等を通して政府や国際機関、企業や消費者に対して働きかけを行っている。
★2022年12月にイランキャラジ市でミントリハビリセンターが開設しました。 イランのキャラジ市の一軒家をリノベーションしました。日本のNGOが開設しイランと日本両国で期待されています。 ミントのメンバーも早く皆様に見ていただきたい、知っていただきたいと思い、 映像でお届けします。応援よろしくお願いいたします。