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yokohama-c-platの記事一覧

地域の団体とのつながり

特定非営利活動法人ラブグリーンジャパン

1991年よりネパール国において森林保全に貢献しようと8人の仲間で設立しました。同時に姉妹団体ラブグリーンネパールを立ち上げ、以来協働で農村開発事業を実施しています。植林から始め、バイオガス設置、有機野菜栽培を中心とした自然資源の循環型農業を推進しています。現在は、首都カトマンズに近郊のパンチカール市で土壌改善と安全野菜の生産と販売、農業人材の育成を通じて地域の持続可能な発展を目指しています。

アーカイブ_地域の団体からのお知らせ/イベント・募集

d-lab2021(第39回開発教育全国研究集会)参加者募集中!

今年で39回目を迎えるd-lab(ディー・ラボ/開発教育全国研究集会)は、来年4月から成人年齢が18歳になることを踏まえ、教育における政治の語り方につい て考えます。 3日間の参加も一日だけの参加も歓迎します。 教育関係者、NGO関係者、学生、 ほか開発教育や国際協力・テーマに関心のある方など、全国の皆さまの参加をお待ちしております!

★イベント・募集

《NFSJ人身取引反対世界デー・キャンペーン2021》 ~イラスト動画「人身取...

SDGsの「目標8ターゲット7」で撲滅を目指している「人身取引」について、より多くの方に知っていただくために、ノット・フォー・セール・ジャパン(NFSJ)では、イラスト動画『人身取引ってなんですか?』(8分50秒)を制作し、公開しました。主人公の大学生タクミ君と一緒に、日本でどんなことが起きていて、私たちに何ができるのか、ぜひ探ってみてください。

SDGs多文化CITYフォーラム

特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン

1986年からパレスチナやレバノンにて、難民の子どもたちや女性、障がい者を中心に、保健医療、教育などさまざまな分野で支援活動を行っています。 現在、ガザ地区では今年5月の空爆により傷ついた子どもたちの心のケア、生活物資や食料の提供。レバノンでは食糧配布のほか、昨年8月のベイルート港大爆発事故により障がいを受けた人たちへの支援。国内ではイベント開催、会報誌発行、出前授業、パレスチナ刺繍製品の販売等、幅広く活動しています。   --> 

地域の団体とのつながり

横浜AIDS市民活動センター

1994年、横浜市で第10回国際エイズ会議が開催され、エイズに対する関心が高まり、横浜の市民活動が盛り上がりました。その翌年1995年7月7日にHIV・エイズの予防啓発活動やボランティア活動の支援を行う「横浜AIDS市民活動センター」が誕生しました。全国でも珍しい施設です。エイズを含む性感染症の情報提供・学校、職場、市民活動団体へのエイズに関する活動協力・青少年や一般市民への予防啓発を行っています。

SDGsよこはまCITY 秋 プログラム

モザンビークの学校を支援する会

1995年、モザンビークの教育事情の改善と将来を担う優秀な人材の育成を通じ、貧困解決に寄与することを目的に設立しました。具体的には日本の民間援助で開校した「モザンビークの太陽中学校・高校」の運営支援を実施しています。教育は等しく万民に与えられるもの、そして教育こそが国の発展、平和に必要と考えています。