特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
1986年からパレスチナやレバノンにて、難民の子どもたちや女性、障がい者を中心に、保健医療、教育などさまざまな分野で支援活動を行っています。 現在、ガザ地区では今年5月の空爆により傷ついた子どもたちの心のケア、生活物資や食料の提供。レバノンでは食糧配布のほか、昨年8月のベイルート港大爆発事故により障がいを受けた人たちへの支援。国内ではイベント開催、会報誌発行、出前授業、パレスチナ刺繍製品の販売等、幅広く活動しています。 -->
1986年からパレスチナやレバノンにて、難民の子どもたちや女性、障がい者を中心に、保健医療、教育などさまざまな分野で支援活動を行っています。 現在、ガザ地区では今年5月の空爆により傷ついた子どもたちの心のケア、生活物資や食料の提供。レバノンでは食糧配布のほか、昨年8月のベイルート港大爆発事故により障がいを受けた人たちへの支援。国内ではイベント開催、会報誌発行、出前授業、パレスチナ刺繍製品の販売等、幅広く活動しています。 -->
ダイヤモンドが人道・環境配慮の上、採掘・カット・製造されることが当たり前の社会を目指し、主にリベリア共和国において採掘労働者の組合化支援や自立支援、国内外におけるダイヤモンドの課題に関する啓発活動などを実施しています。
2014年にルーマニアと日本及び横浜に様々な意味でゆかりのある人達が集まり、日本とルーマニアの将来を展望し、企業進出を含めたビジネスの仲介や日ルの文化交流の橋渡しを通じ相互発展と異文化交流を目指すために設立されました。
国際語科とインターアクトの生徒で、東日本大震災被災地支援や国際交流、異文化理解をすすめる活動をしています。
バングラデシュで活動した青年海外協力隊有志が中心となって、現地の人々の生活向上を目指して協力活動や交流活動を行っています。 バングラデシュ西南部ジェソール県シャシャ郡にパートナー団体であるNGOがあり、「学校給食プログラム」「大豆栽培・普及プログラム」「刺しゅう製品製作販売プログラム」を支援し、暮らしの中で育まれたそれぞれの国の文化を取り入れることで、お互いの生活が健やかになることをめざしています。
国境を越え、人と人とをつなぐ「世界の架け橋」となることを目指して活動している国際NPOである。国際支援、国際交流、ビジネス企画などを通して、異文化理解と相互協力の場を作り、お互いの文化や価値観を受け入れられるような友好関係を構築することを目指している。国際支援事業の一環として、ウガンダにて立ち上げた「生理が原因で学校に行けなくなる女の子を救うため、再利用可能な布ナプキン配布」事業を起点に、環境、教育、子ども・女性の支援などの様々な課題解決に取り組んでいる。
神奈川県ユニセフ協会は、世界中の子どもたちの命と健康を守る国連機関であるユニセフ(国際連合児童基金)の活動を支援する団体です。 「誰もが大切なひとり…」 世界のどこに生まれても、すべての子どもが持って生まれた可能性を十分に伸ばして成長できることを願い、ユニセフ国内委員会である公益財団法人日本ユニセフ協会の協定地域組織として、神奈川でできる国際協力活動を行っています。
戦前から多くのインド商社があった横浜にはインド出身者も多く、横浜市は1965年にムンバイ市と姉妹都市になって以降、さまざまな交流活動を行っており、昨年2020年は姉妹都市提携55周年の年となりました。 今回は横浜を拠点に活動するインドの打楽器のタブラ奏者 石田紫織さんをお迎えして、横浜市とインドのつながり、またインド出身のJICA留学生のキャンパスライフなどを紹介します。
国造りの担い手となる開発途上国の人材を受け入れる研修員受け入れ事業。JICA横浜では、例年年間約800名の研修員を様々な国々から受け入れています。今回の講座では、インドの元研修員が、インドの豊かな文化等について紹介をします。会話を楽しみながら、インドを身近に感じてみましょう。
1844年にイギリス・ロンドンで誕生したYMCA。横浜YMCAは神奈川県内を拠点として、世界120の国と地域にあるネットワークを活かし、互いの存在や個性を認め合い、高め合い、善意や前向きな気持ちによってつながるネットワーク「ポジティブネット」のある豊かな社会を目指して、ウエルネス・スポーツ、語学教育、専門学校、高齢者事業、チャイルドケア、国際協力・交流事業を行っている社会教育団体です。