在日本ルーマニア商工会議所
2014年にルーマニアと日本及び横浜に様々な意味でゆかりのある人達が集まり、日本とルーマニアの将来を展望し、企業進出を含めたビジネスの仲介や日ルの文化交流の橋渡しを通じ相互発展と異文化交流を目指すために設立されました。
2014年にルーマニアと日本及び横浜に様々な意味でゆかりのある人達が集まり、日本とルーマニアの将来を展望し、企業進出を含めたビジネスの仲介や日ルの文化交流の橋渡しを通じ相互発展と異文化交流を目指すために設立されました。
国際語科とインターアクトの生徒で、東日本大震災被災地支援や国際交流、異文化理解をすすめる活動をしています。
子供たちの明るい未来のために、看護学生としてアクションを起こすことを目的として設立された団体です。主にはカンボジアの子供たちに向けて衛生教育ならびに保健教育を行っているほか、似た活動に取り組んでいるた団体との意見交換を含めた交流活動にも取り組んでおります。
バングラデシュで活動した青年海外協力隊有志が中心となって、現地の人々の生活向上を目指して協力活動や交流活動を行っています。 バングラデシュ西南部ジェソール県シャシャ郡にパートナー団体であるNGOがあり、「学校給食プログラム」「大豆栽培・普及プログラム」「刺しゅう製品製作販売プログラム」を支援し、暮らしの中で育まれたそれぞれの国の文化を取り入れることで、お互いの生活が健やかになることをめざしています。
WFTO(世界フェアトレード機関)の生産者団体として認定された、南米ボリビアの首都ラパス・エルアルトを拠点として活動するハンドメイド生産者団体より、アルパカ手編みセーター、ポンチョなどの織物を、日本に輸入し卸、直売を行ないフェアトレード製品の普及を行なっています。
国境を越え、人と人とをつなぐ「世界の架け橋」となることを目指して活動している国際NPOである。国際支援、国際交流、ビジネス企画などを通して、異文化理解と相互協力の場を作り、お互いの文化や価値観を受け入れられるような友好関係を構築することを目指している。国際支援事業の一環として、ウガンダにて立ち上げた「生理が原因で学校に行けなくなる女の子を救うため、再利用可能な布ナプキン配布」事業を起点に、環境、教育、子ども・女性の支援などの様々な課題解決に取り組んでいる。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、手を洗える設備がない人や貧困・紛争に苦しむ人々など弱い立場にある人々に、より深刻な影響を与えています。 この写真展は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が子どもたちに与えた影響と、ユニセフの取り組み、そしてCOVAXファシリティの一月員としてユニセフが行う新型コロナウイルスワクチン供給への挑戦を紹介したユニセフの写真に当協会で解説文を加えたパネルを、以下の会場にて公開します。ぜひお立ち寄りください。※新型コロナウイルス感染状況等情勢の変化により、中止または延期する場合もございます。 詳細は神奈川県ユニセフ協会HPよりご確認ください。 https://www.unicef-kanagawa.jp/
“子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに過ごすためには?” この言葉をミッションとして掲げ、 私たちは、ブラジルと日本において、教育を通じた事業を行い、 子ども達が自らの将来を選択していくための「生きる力」を持てるように支援しています。 子どもたちの輝きを支え、人々に笑顔を届ける活動をしていきます。 格差社会の中でどんなところに生まれた子どもであっても、平等に教育を受ける権利を保証していきたい。 そんな想いを胸に、2000年に現地の人々と共に作った保育園を中心に、学童教室、子育て支援へと、子ども、そしてその家族に対する支援をしています。 私たちの活動は全て無償で行われています。 皆様からのご支援・ご協力をお待ちしております。
認定NPO法人開発教育協会は、国内唯一の開発教育専門の全国ネットワーク団体として、1982年の発足以来、39年にわたり国際協力・開発教育の推進普及活動を行っています。教育に関する政策提言や開発教育の研究、開発教育教材の開発・実践、実践者やファシリテーターの養成、地域における実践、国内外のネットワークづくりなどに取り組んでいます。
理事長が2012年から個人レベルで在日ミャンマー人支援活動を継続する中で、「外国人は日本社会にとって必要な労働力になりつつあり、市民として生活している」実態と、「誰かが外国人定住支援を行わないと、日本社会で日本人と外国人の間に齟齬が生まれる可能性がある」現状に気づき、2017年にNPOとして設立しました。日本人とミャンマー人が協力して、在日外国人への定住支援を中心に、文化交流事業、国際協力事業を実施しています。


