
特定非営利活動法人ダイヤモンド・フォー・ピース
ダイヤモンドが人道・環境配慮の上、採掘・カット・製造されることが当たり前の社会を目指し、主にリベリア共和国において採掘労働者の組合化支援や自立支援、国内外におけるダイヤモンドの課題に関する啓発活動などを実施しています。
ダイヤモンドが人道・環境配慮の上、採掘・カット・製造されることが当たり前の社会を目指し、主にリベリア共和国において採掘労働者の組合化支援や自立支援、国内外におけるダイヤモンドの課題に関する啓発活動などを実施しています。
バングラデシュで活動した青年海外協力隊有志が中心となって、現地の人々の生活向上を目指して協力活動や交流活動を行っています。 バングラデシュ西南部ジェソール県シャシャ郡にパートナー団体であるNGOがあり、「学校給食プログラム」「大豆栽培・普及プログラム」「刺しゅう製品製作販売プログラム」を支援し、暮らしの中で育まれたそれぞれの国の文化を取り入れることで、お互いの生活が健やかになることをめざしています。
理事長が2012年から個人レベルで在日ミャンマー人支援活動を継続する中で、「外国人は日本社会にとって必要な労働力になりつつあり、市民として生活している」実態と、「誰かが外国人定住支援を行わないと、日本社会で日本人と外国人の間に齟齬が生まれる可能性がある」現状に気づき、2017年にNPOとして設立しました。日本人とミャンマー人が協力して、在日外国人への定住支援を中心に、文化交流事業、国際協力事業を実施しています。
★日本ユニセフ協会協定地域組織として、ユニセフの活動のお知らせや学校への出前学習会、募金事業などを行っています。 *セミナー「ユニセフと世界の子どもたち~持続可能な世界をめざして~」①11時~/②14時~(約50分) *料理動画:カンボジア風ガパオライス&子どもたちを暴力から守る 15時~(約40分)
「外国につながる若者たちの居場所Rainbowスペース」に集い地域などで色々な貢献をしている外国人青年の活躍の様子を紹介します。様々な取組の紹介とともに、どんな思いが込められていたかなどを伝えます。合わせてRainbowスペースやYOKEの「多文化共生」事業についても紹介します。
★聖書にある「寄留の谷を虐げてはならない」の言葉を基に諸活動をしています。私たちの取り組みは海外の支援ではなく、日本の外国籍住民の現状を知り、ともに手を取り合うことです。横浜には現在10万人を超える外国籍の人が住んでいます。今回の企画では、入管問題や神奈川のヘイトスピーチなどの外国駅住民の諸問題とその背景を確認し、問題の解決を訴えたいと考えます。
★2000年にブラジル北東部の貧しい小さな漁村に地域住民と共に作ったカノア保育園。その活動を支えるために2006年に任意団体として活動がスタートしました。教育を通じて、地域の課題に取り組み、地域住民と共に解決できるように努めています。しかし子ども達の問題はコロナ禍を経て変化しています。「子どもが子どもらしく子ども時代を過ごすためには?」 ぜひ私達と一緒に考えてみませんか?
★もう使っていないけれど、捨てるにはもったいない衣類や食器、羽毛製品など、お家で眠っていませんか。今回は、WE21ジャパンに寄付されな貴重な品物がどう活かされるのか、その流れをWE21ジャパンと連携する45のチャリティショップ「WEショップ」の活動と共に紹介いたします。
フィリピン・パナイ島イロイロ市に活動する国際協力NGO LOOBの日本法人です。 現代表が学生時代、フィリピンで実施されたワークキャンプに参加。 “青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”と信じ、卒業後マニラに単身渡航。2001年春、NGO LOOB Inc.を設立。 日本では現地NGOを支える任意団体として活動してきましたが、2014年、東京都に特定非営利活動(NPO)法人LOOB JAPANとして登記。現在は常時10名以上の国内インターン生と共に日本からフィリピンの活動をサポートしています。
★2022年12月にイランキャラジ市でミントリハビリセンターが開設しました。 イランのキャラジ市の一軒家をリノベーションしました。日本のNGOが開設しイランと日本両国で期待されています。 ミントのメンバーも早く皆様に見ていただきたい、知っていただきたいと思い、 映像でお届けします。応援よろしくお願いいたします。