
高校生の提案『生き物の力を借りよう!~食品ロスの解決に向けて~』
生き物の力を借りよう!~食品ロスの解決に向けて~横浜NGOネットワーク インターン神奈川県立松陽高等学校2年小嶋 琉星 / 1年...
生き物の力を借りよう!~食品ロスの解決に向けて~横浜NGOネットワーク インターン神奈川県立松陽高等学校2年小嶋 琉星 / 1年...
ミタイ・ミタクニャイ子ども基金は、青年海外協力隊としてパラグアイで活動していた理事長・藤掛洋子によって1995年に設立され、2020年に認定NPO法人となりました。ビジョンは「みんなに優しい世界をつくる」。パラグアイ農村部における女性のエンパワメントや学校建設、スラム地域での支援活動のほか、学生プロデュースのブランド「SMICS」を通じた伝統工芸品のフェアトレード、日本国内での子どもの居場所づくりにも取り組んでいます。
飯沼ゼミナールは2004年の開講以来、発展途上国問題を中心に様々な格差の問題を国際的な視点から学ぶ場を提供してきました。国家間・地域間、国内の社会階層間、そしてジェンダーやエスニシティにおける不平等の問題など、ゼミ生たちは関心あるテーマを自由に掘り下げます。この出展では、学生ならではのアプローチでSDGsの課題に多様な角度から取り組みます。
本学国際学生寮「栗田谷アカデメイア」に入寮する学生4グループが、「身近なところから世界を変えていく持続可能な取組みアイデア」をテーマに発表します。 ①フードロスをなくそう ②国際寮で防災に備えよう ③コオロギプロテインが世界を救う~今後起こる飢餓に備えて~ ④教育レベルの高い日本、しかし実際は…
ダイヤモンドが人道・環境配慮の上、採掘・カット・製造されることが当たり前の社会を目指し、主にリベリア共和国において採掘労働者の組合化支援や自立支援、国内外におけるダイヤモンドの課題に関する啓発活動などを実施しています。
バングラデシュで活動した青年海外協力隊有志が中心となって、現地の人々の生活向上を目指して協力活動や交流活動を行っています。 バングラデシュ西南部ジェソール県シャシャ郡にパートナー団体であるNGOがあり、「学校給食プログラム」「大豆栽培・普及プログラム」「刺しゅう製品製作販売プログラム」を支援し、暮らしの中で育まれたそれぞれの国の文化を取り入れることで、お互いの生活が健やかになることをめざしています。
Shaylee Mary: シンガーソングライター。SDGsにも関心を持つ。オリジナル曲の他に、アイルランド・スコットランド民謡、讃美歌や童謡などをレパートリーとし、独自の世界観で歌う。 癒しのクリスタルヴォイス、冬のワールドミュージックをお楽しみください。
YOKEの小学生学習プログラムに参加した2校の児童が、YOKEが独自に開発した「YOKEよこはま子どもSDGsプラス1」を取り入れて、学習活動に取り組んだことを報告し、交流します。また、ESDの推進校である中学校も応援参加し、中学校の取組を紹介しします。YOKEが開発した子どもSDGs、国際都市横浜の取組などについても紹介します。最後にSDGsに思いを込めたチアリーディングで明るく元気に締めくくる予定です。
★2004年1月にJICA のシニア海外ボランティア経験者を中心に設立され、国際協力の活動、社会教育の推進を図る活動、子供の健全育成を図る活動を3本柱に、広く一般市民を対象に、JICA海外協力隊を目指す人や帰国ボランティアへの支援、小中高校・大学などの各種教育機関での出前授業の実施、外国につながる子どもたちへの支援など様々な事業を展開しています。
地球の木は、1980年代半ばに起きたアフリカでの飢饉に対して、生活クラブ生協神奈川の有志が「一食カンパ運動」の募金活動を行ったことをきっかけに国際活動団体として1991年に設立されました。 現在の支援地はネパールとラオス。ネパールでは「教育の質を高めるための活動」、ラオスでは「森、川などの共有資源を持続的に管理、利用する活動」と「図書を通じた教育環境向上のための活動」を支援しています。 また、国内においてはラオスやカンボジアのクラフト品販売の他、学校などでの出前講座や多文化共生の地域づくりなどの社会教育活動を行っています。