特定非営利活動法人 地球の木

地球の木は社会的に困難な境遇にある人々の自立を支援しています。
(写真はネパールマンガルタールの奨学生)

– 団体紹介 –

1991年から神奈川県において国際協力をテーマに活動する認定NPO法人です。 現在の支援地は、ネパール、ラオス、カンボジア。ネパールにおいては少数民族の子どもたちへの奨学金、教師トレーニングなどの教育支援、ラオスでは少数民族の村の農業支援や森林保全、カンボジアではDV被害の女性や子どもたちのシェルターを対象としています。 国内においては、支援から見えてきた社会的課題について知ってもらうための講座開催等を行っています。主に会員の会費によって運営されています。


– SDGsへのコミット –

– 取り組んでいるSDGsの内容 –

「カンボジアのDV被害者のシェルターで縫製技術を学ぶ少女。

ネパールの支援では、収入創出や教育支援を通して「1.貧困をなくそう」、「4.質の高い教育をみんなに」、また、教育を受けられないことの多い女の子を優先して奨学金支給することで「5.ジャンダー平等」の達成を目指しています。
また、ラオスでは、農業支援や生活の支えとなる森林の保全とを通して、「1.貧困をなくそう」に加えて「15.陸の豊かさも守ろう」を目指しています。カンボジアの支援ではDVやレイプ被害者の保護や、被害を減らすためのアドボカシーを通して「5.ジャンダー平等」の達成を目指しています。国内活動では、海外資源や生産者の搾取を伝える社会教育を通して「12.つかう責任」「10.人や国の不平等をなくそう」というゴールの達成を目指しています。

– SDGsについて市民へのメッセージ –

創立から30年間、地球の木は「すべての人々が自然と共存し、共に生きる社会をつくることを」めざして、アジアでの自立支援活動と同時に、世界の状況を知り、私たち自身の生活を見直す社会教育活動を行ってきました。まずは関心を持ち、知ること。そして行動に繋げてください。直接支援することもそうですが、「環境に配慮し、搾取なく生産された製品を購入する」「物やエネルギーを無駄にしない」など。普段の生活の中で、できることはきっとあります!


☆開催実績☆
◇◆◇◆◇◆SDGsよこはまCITY 2020 ◇◆◇◆◇◆
オンラインセミナー:
「理事長挨拶」
「海外支援や国内の活動の紹介」

概要:理事長挨拶の後、地球の木の活動概要をムービーで紹介します。
「カンボジアのクラフト生産者たちの紹介と販売」
概要:手のぬくもりが伝わるクラフト品と、生産者(シングルマザーや地雷の被害者たち)を紹介します。クラフト品の販売も行います。

「トークイベント:「多文化共生の地域づくり」
~聖瞾(せいしょう)さんに聞いてみよう!外国につながる子どもたちの教育と進路~ 」
概要:「自分の意志でなく、親の都合で来日した子どもたちのことを知ってほしい!」 15歳で来日した白聖瞾さんの強い思いです。全国の日本語指導が必要な小・中学生は約36,500人(2018年)。ご自身の体験とボランティア活動を通して知った現状、そして私たちにできることについて話していただきます。

「海外支援や国内の活動の紹介」
概要:13:00から紹介する活動概要ムービーを再度配信します。

– 団体情報 –
特定非営利活動法人 地球の木 HP
URL http://e-tree.jp/

 

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