• 2022年 2月
CITY2022冬 主催者企画

SDGs PBLプログラム実践発表 ①フードロスをなくそう ②国際寮で防災に備え...

本学国際学生寮「栗田谷アカデメイア」に入寮する学生4グループが、「身近なところから世界を変えていく持続可能な取組みアイデア」をテーマに発表します。 ①フードロスをなくそう ②国際寮で防災に備えよう ③コオロギプロテインが世界を救う~今後起こる飢餓に備えて~ ④教育レベルの高い日本、しかし実際は…

CITY2022冬 主催者企画

教師国内研修報告会

ワークショップの名前は「たぶん、か」です。人が違えばそれはもう多文化。外見からはわからない何かを誰もが内面に抱えています。自分の周りの「他人事」を一つでも「ジブンゴト」として捉えることができたら、多文化共生は「たぶん、可」という想いで試行錯誤を重ねて創り上げました。  オンラインですので気楽に、「じゃ、いっか(JICA)」と遊びに来てください。個性豊かな仲間たちと皆さんをお待ちしております。

CITY2022冬 主催者企画

誰もが住みやすい地域を目指して~みどり国際交流ラウンジとのパネルディ...

JICA海外協力隊の経験を有し、現在は地域おこし協力隊として活躍されている小川ひとみさんと、横浜市緑区のみどり国際交流ラウンジで地域の多文化共生に取組んでいる飯田信子さん、韓昌熹さんにこれまでの経験や活動をお話いただき、それぞれの視点から「誰もが住みやすい地域を目指して」これからどうあるべきか、考える機会にしたいと思います。ぜひご参加ください。

CITY2022冬 主催者企画

世界の不思議発見 ~JICA研修員と交流しよう~

国造りの担い手となる開発途上国の人材を受け入れる研修員受け入れ事業。JICA横浜では、例年年間約800名の研修員を様々な国々から受け入れています。 今回の講座では、カンボジア出身の研修員が、カンボジアの豊かな文化等について紹介をします。この講座でカンボジアを身近に感じてみませんか。

CITY2022冬 主催者企画

日本人の海外移住の歴史と現在 ~JICAの移住事業とSDGsの関連性を含めて~

海外からの移民受入れの促進や、多文化共生社会の実現が求められている日本ですが、みなさんは、かつては我々日本人が多数、海外に移住して行き、さまざまな困難を乗り越えて現地に定着し、現地社会との共存・共栄を実現してきたことをご存知でしょうか。日本人の海外移住の歴史と、現在の日系人・日系社会について知り、その今日的な意味を考えてみましょう。多文化共生の名のもと、さまざまな出自の人びとと共存・共栄できる社会にしていくために、何か気づきがあるかもしれません。

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ダンスから知るエチオピア  世界で一番肩こりに効く!?エチオピアダン...

<対象:どなたでも> 親子参加大歓迎! リモートワークの運動不足解消に! 80以上の民族が暮らしているアフリカの国、エチオピア。民族毎に異なるリズム、異なるステップを踏むダンスは、今も人びとの暮らしに欠かせません。今回のワークショップでは「世界で一番肩こりに効くダンス」と言われる北部アムハラ地方のウスクスタにチャレンジします。振り付けを覚えるだけでなく、アムハラ地方の情景を想い浮かべながら踊れるよう、歌詞の意味も解説しながら進めます。現地に旅した気分で一緒にダンスを楽しみましょう!