
認定NPO法人 ミタイ・ミタクニャイ子ども基金(SMICS)
ミタイ・ミタクニャイ子ども基金は、青年海外協力隊としてパラグアイで活動していた理事長・藤掛洋子によって1995年に設立され、2020年に認定NPO法人となりました。ビジョンは「みんなに優しい世界をつくる」。パラグアイ農村部における女性のエンパワメントや学校建設、スラム地域での支援活動のほか、学生プロデュースのブランド「SMICS」を通じた伝統工芸品のフェアトレード、日本国内での子どもの居場所づくりにも取り組んでいます。
ミタイ・ミタクニャイ子ども基金は、青年海外協力隊としてパラグアイで活動していた理事長・藤掛洋子によって1995年に設立され、2020年に認定NPO法人となりました。ビジョンは「みんなに優しい世界をつくる」。パラグアイ農村部における女性のエンパワメントや学校建設、スラム地域での支援活動のほか、学生プロデュースのブランド「SMICS」を通じた伝統工芸品のフェアトレード、日本国内での子どもの居場所づくりにも取り組んでいます。
本学国際学生寮「栗田谷アカデメイア」に入寮する学生4グループが、「身近なところから世界を変えていく持続可能な取組みアイデア」をテーマに発表します。 ①フードロスをなくそう ②国際寮で防災に備えよう ③コオロギプロテインが世界を救う~今後起こる飢餓に備えて~ ④教育レベルの高い日本、しかし実際は…
ユニークな着眼点でアフリカで独自の支援を行っているA-GOALプロジェクトの皆さんに参加いただき、現地での活動などについてお話いただきます。新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けているアフリカ。このような中スポーツが持続可能な開発目標(SDGs)の達成に、どのような役割を果たすことができるのでしょうか? アフリカ各国で実際に活動しているプロジェクトメンバーやカウンターパートも参加し、現地の様子をお伝えします。
★パレスチナ子どものキャンペーンは、パレスチナやレバノンで1986年より難民の子どもや女性、障がい者を中心にさまざまな支援活動を行っています。今回は、UNESCO無形文化遺産に認定された「パレスチナ刺繍」について、作り手の女性たちや商品をご紹介します!また、パレスチナ自治区、ガザの子どもたちがおかれている状況と私たちの支援について、わかりやすく動画を交えてお話する予定です。どうぞお気軽にご参加ください。
国際語科とインターアクトの生徒で、東日本大震災被災地支援や国際交流、異文化理解をすすめる活動をしています。
バングラデシュで活動した青年海外協力隊有志が中心となって、現地の人々の生活向上を目指して協力活動や交流活動を行っています。 バングラデシュ西南部ジェソール県シャシャ郡にパートナー団体であるNGOがあり、「学校給食プログラム」「大豆栽培・普及プログラム」「刺しゅう製品製作販売プログラム」を支援し、暮らしの中で育まれたそれぞれの国の文化を取り入れることで、お互いの生活が健やかになることをめざしています。
★日本ユニセフ協会協定地域組織として、ユニセフの活動のお知らせや学校への出前学習会、募金事業などを行っています。 *セミナー「ユニセフと世界の子どもたち~持続可能な世界をめざして~」①11時~/②14時~(約50分) *料理動画:カンボジア風ガパオライス&子どもたちを暴力から守る 15時~(約40分)
★JECK国際理解セミナーは、ヨルダン、ラオス、カンボジャ、タイ、南極、エクアドルを紹介してきましたが、今回は①フィジーとエチオピア等での養魚プロジェクト、②アジア諸国との交流と日亜ベンチャービジネスの展望③日本で初めて出版されたエクアドル料理の本等を紹いたします。ご期待下さい。
★去年の8月、スリランカの活動地、ポロンナルワの村を訪問。ガソリンやセメントなど輸入品は暴騰し、幼稚園も井戸もトイレも資材不足で作業は殆ど停滞してましたが、集落の人たちは、3年前と変わらない笑顔で私たちを歓迎。 ホームスティする地域の家は、庭のスパイス、ココナツ、果物を採って食す。鳥が鳴き、風は心地良く吹き、道行く人は互いに気遣い笑顔を交わす、SDGS生活が変わらずにあった。 今度こそ、行くぞ、スリランカ。
フィリピン・パナイ島イロイロ市に活動する国際協力NGO LOOBの日本法人です。 現代表が学生時代、フィリピンで実施されたワークキャンプに参加。 “青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”と信じ、卒業後マニラに単身渡航。2001年春、NGO LOOB Inc.を設立。 日本では現地NGOを支える任意団体として活動してきましたが、2014年、東京都に特定非営利活動(NPO)法人LOOB JAPANとして登記。現在は常時10名以上の国内インターン生と共に日本からフィリピンの活動をサポートしています。