
特定非営利活動法人ふれんどしっぷASIA
1990~2000年代に行われたフィリピン・タイへの体験学習の参加者が、つながりを持った人々への支援と交流を行いたいと集まった団体です。現在は、主にフィリピン中部西ネグロス州と北タイチェンライ県の現地団体の活動を支援しています。内容は、貧困家庭、少数先住民を対象とした青少年活動、学用品支給や奨学金、持続可能な山村づくりなどです。
1990~2000年代に行われたフィリピン・タイへの体験学習の参加者が、つながりを持った人々への支援と交流を行いたいと集まった団体です。現在は、主にフィリピン中部西ネグロス州と北タイチェンライ県の現地団体の活動を支援しています。内容は、貧困家庭、少数先住民を対象とした青少年活動、学用品支給や奨学金、持続可能な山村づくりなどです。
★JECK国際理解セミナーは、ヨルダン、ラオス、カンボジャ、タイ、南極、エクアドルを紹介してきましたが、今回は①フィジーとエチオピア等での養魚プロジェクト、②アジア諸国との交流と日亜ベンチャービジネスの展望③日本で初めて出版されたエクアドル料理の本等を紹いたします。ご期待下さい。
★2000年にブラジル北東部の貧しい小さな漁村に地域住民と共に作ったカノア保育園。その活動を支えるために2006年に任意団体として活動がスタートしました。教育を通じて、地域の課題に取り組み、地域住民と共に解決できるように努めています。しかし子ども達の問題はコロナ禍を経て変化しています。「子どもが子どもらしく子ども時代を過ごすためには?」 ぜひ私達と一緒に考えてみませんか?
★去年の8月、スリランカの活動地、ポロンナルワの村を訪問。ガソリンやセメントなど輸入品は暴騰し、幼稚園も井戸もトイレも資材不足で作業は殆ど停滞してましたが、集落の人たちは、3年前と変わらない笑顔で私たちを歓迎。 ホームスティする地域の家は、庭のスパイス、ココナツ、果物を採って食す。鳥が鳴き、風は心地良く吹き、道行く人は互いに気遣い笑顔を交わす、SDGS生活が変わらずにあった。 今度こそ、行くぞ、スリランカ。
フィリピン・パナイ島イロイロ市に活動する国際協力NGO LOOBの日本法人です。 現代表が学生時代、フィリピンで実施されたワークキャンプに参加。 “青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”と信じ、卒業後マニラに単身渡航。2001年春、NGO LOOB Inc.を設立。 日本では現地NGOを支える任意団体として活動してきましたが、2014年、東京都に特定非営利活動(NPO)法人LOOB JAPANとして登記。現在は常時10名以上の国内インターン生と共に日本からフィリピンの活動をサポートしています。
★2022年12月にイランキャラジ市でミントリハビリセンターが開設しました。 イランのキャラジ市の一軒家をリノベーションしました。日本のNGOが開設しイランと日本両国で期待されています。 ミントのメンバーも早く皆様に見ていただきたい、知っていただきたいと思い、 映像でお届けします。応援よろしくお願いいたします。
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する 目標4にコミットしているSDGsよこはまCITY登録...