開成町のフェアトレード教育を始めたい / 横浜NGOネットワーク インターン
皆さんはフェアトレードタウンについて知っていますか?是非、自分の町がフェアトレードについてどのような取り組みをしているのか調べて...
皆さんはフェアトレードタウンについて知っていますか?是非、自分の町がフェアトレードについてどのような取り組みをしているのか調べて...
生き物の力を借りよう!~食品ロスの解決に向けて~横浜NGOネットワーク インターン神奈川県立松陽高等学校2年小嶋 琉星 / 1年...
2017年11月、「中区・外国人中学生学習支援教室」(主催:なか国際交流ラウンジ)の卒業生たちが主体となり、運営委員会「にじいろ探険隊」を結成した。 居場所「Rainbowスペース」の企画・運営やさまざまな自己表現活動、地域貢献活動を行ってきた。 今回のプログラムでは、隊員が2019年に自主制作した映画『向陽而生(こうようじせい)―私らしく生きること―』を上映する。 『日本に来るのが「宿命」だとしたら、この先は「自らの運命」をひらいていきたい』、映画に込めた若者たちの想いをお届けする。
ミタイ・ミタクニャイ子ども基金は、青年海外協力隊としてパラグアイで活動していた理事長・藤掛洋子によって1995年に設立され、2020年に認定NPO法人となりました。ビジョンは「みんなに優しい世界をつくる」。パラグアイ農村部における女性のエンパワメントや学校建設、スラム地域での支援活動のほか、学生プロデュースのブランド「SMICS」を通じた伝統工芸品のフェアトレード、日本国内での子どもの居場所づくりにも取り組んでいます。
横浜市緑区に11番目の国際交流ラウンジとして昨年3月に開所しました。 多文化共生のまちづくりの拠点となるよう活動しています。 相談窓口・日本語ボランティア養成講座や多文化共生を進めるためのイベントを 開催して、誰もが利用しやすく、活動にも参加しやすい施設をめざしています。そして、多文化共生の活動をしている団体等とのネットワークを構築し、横浜を盛り上げたいと思います。
飯沼ゼミナールは2004年の開講以来、発展途上国問題を中心に様々な格差の問題を国際的な視点から学ぶ場を提供してきました。国家間・地域間、国内の社会階層間、そしてジェンダーやエスニシティにおける不平等の問題など、ゼミ生たちは関心あるテーマを自由に掘り下げます。この出展では、学生ならではのアプローチでSDGsの課題に多様な角度から取り組みます。
国内外の学びあい(グローバル+ローカル=グローカル)を通じた「誰ひとり取り残さない」地域コミュニティづくりを主にタイと日本で行っています。 また、若者の「誰ひとり取り残さない」に関する声を社会に発信しています。
2017年に当時神奈川大学4年生の石川拳大が卒業制作として、「自然と共に生きること」をテーマにOCEANTREE PROJECTを開始した。サーフィンをもっと深く理解したい想いからその原点に立ち返り、サーフボードの原点である「アライア」と共に世界中へ旅に出た。新しいモノがすぐに手に入るこの時代に、自ら作り出したアライアで波に乗り、目の前にあるモノ・人・自然、全てが『当たり前』にある存在ではないと感じた。全ての人が全ての存在に改めて感謝の気持ちを持てたら、そこにはきっと『皆が幸せ』と感じる世界があるのではないか。そんな大きな想いを抱きサーフィンを通じてプロジェクトを進め、短編映画を制作。卒業制作では一作目を発表し、2021年には二作目を発表。 ■ OCEANTREE PROJECT 公式サイト
本学国際学生寮「栗田谷アカデメイア」に入寮する学生4グループが、「身近なところから世界を変えていく持続可能な取組みアイデア」をテーマに発表します。 ①フードロスをなくそう ②国際寮で防災に備えよう ③コオロギプロテインが世界を救う~今後起こる飢餓に備えて~ ④教育レベルの高い日本、しかし実際は…
ワークショップの名前は「たぶん、か」です。人が違えばそれはもう多文化。外見からはわからない何かを誰もが内面に抱えています。自分の周りの「他人事」を一つでも「ジブンゴト」として捉えることができたら、多文化共生は「たぶん、可」という想いで試行錯誤を重ねて創り上げました。 オンラインですので気楽に、「じゃ、いっか(JICA)」と遊びに来てください。個性豊かな仲間たちと皆さんをお待ちしております。