みどり国際交流ラウンジ
横浜市緑区に11番目の国際交流ラウンジとして昨年3月に開所しました。 多文化共生のまちづくりの拠点となるよう活動しています。 相談窓口・日本語ボランティア養成講座や多文化共生を進めるためのイベントを 開催して、誰もが利用しやすく、活動にも参加しやすい施設をめざしています。そして、多文化共生の活動をしている団体等とのネットワークを構築し、横浜を盛り上げたいと思います。
横浜市緑区に11番目の国際交流ラウンジとして昨年3月に開所しました。 多文化共生のまちづくりの拠点となるよう活動しています。 相談窓口・日本語ボランティア養成講座や多文化共生を進めるためのイベントを 開催して、誰もが利用しやすく、活動にも参加しやすい施設をめざしています。そして、多文化共生の活動をしている団体等とのネットワークを構築し、横浜を盛り上げたいと思います。
国内外の学びあい(グローバル+ローカル=グローカル)を通じた「誰ひとり取り残さない」地域コミュニティづくりを主にタイと日本で行っています。 また、若者の「誰ひとり取り残さない」に関する声を社会に発信しています。
本学国際学生寮「栗田谷アカデメイア」に入寮する学生4グループが、「身近なところから世界を変えていく持続可能な取組みアイデア」をテーマに発表します。 ①フードロスをなくそう ②国際寮で防災に備えよう ③コオロギプロテインが世界を救う~今後起こる飢餓に備えて~ ④教育レベルの高い日本、しかし実際は…
JICA海外協力隊の経験を有し、現在は地域おこし協力隊として活躍されている小川ひとみさんと、横浜市緑区のみどり国際交流ラウンジで地域の多文化共生に取組んでいる飯田信子さん、韓昌熹さんにこれまでの経験や活動をお話いただき、それぞれの視点から「誰もが住みやすい地域を目指して」これからどうあるべきか、考える機会にしたいと思います。ぜひご参加ください。
RCE横浜若者連盟は、環境教育を通じて「持続可能な開発のための教育」を進めていくことを目的に横浜市内で環境活動を行っている大学生が集まり、2010年に結成された団体です。現在は、環境の視点だけでなくSDGsの視点も加え、「地元愛」をモットーに地域の持続可能性に向けて活動しています。
1991年よりネパール国において森林保全に貢献しようと8人の仲間で設立しました。同時に姉妹団体ラブグリーンネパールを立ち上げ、以来協働で農村開発事業を実施しています。植林から始め、バイオガス設置、有機野菜栽培を中心とした自然資源の循環型農業を推進しています。現在は、首都カトマンズに近郊のパンチカール市で土壌改善と安全野菜の生産と販売、農業人材の育成を通じて地域の持続可能な発展を目指しています。
国際語科とインターアクトの生徒で、東日本大震災被災地支援や国際交流、異文化理解をすすめる活動をしています。
理事長が2012年から個人レベルで在日ミャンマー人支援活動を継続する中で、「外国人は日本社会にとって必要な労働力になりつつあり、市民として生活している」実態と、「誰かが外国人定住支援を行わないと、日本社会で日本人と外国人の間に齟齬が生まれる可能性がある」現状に気づき、2017年にNPOとして設立しました。日本人とミャンマー人が協力して、在日外国人への定住支援を中心に、文化交流事業、国際協力事業を実施しています。
神奈川県ユニセフ協会は、世界中の子どもたちの命と健康を守る国連機関であるユニセフ(国際連合児童基金)の活動を支援する団体です。 「誰もが大切なひとり…」 世界のどこに生まれても、すべての子どもが持って生まれた可能性を十分に伸ばして成長できることを願い、ユニセフ国内委員会である公益財団法人日本ユニセフ協会の協定地域組織として、神奈川でできる国際協力活動を行っています。
「外国につながる若者たちの居場所Rainbowスペース」に集い地域などで色々な貢献をしている外国人青年の活躍の様子を紹介します。様々な取組の紹介とともに、どんな思いが込められていたかなどを伝えます。合わせてRainbowスペースやYOKEの「多文化共生」事業についても紹介します。